春が待ち遠しい北欧の4月。今月の茶道お稽古着には・・・
ちょっぴり羽目を外して、花びら模様が入った色付き半衿を付けていくことに
(お稽古だから、たまにはいいよね)
桃色の霜降り小紋に、幾何学的な花模様が施された黒帯。帯締めはピンクとペパーミントグリーンの二色織りのもの、帯揚げはピンクの小花模様が入ったアイボリー・ベースのものを添えてみました
着付けてみるとこんな感じ
この帯は通常のものより長めで締めにくいんだけど、悪戦苦闘の末、なんとかお太鼓にすることが出来ました
足首を負傷していたせいで、和装するのは2カ月以上ぶり。まだ正座はできないのでお稽古は椅子に座った形で参加させていただきました。こうやってまたお着物が着れるようになってHappy~
もみの木ちえ